はじめまして。
Re:Breath Japan 代表の 村上愛梨 です。
私はこれまで、野球、バスケットボール、ラグビーと、長く競技の世界に身を置いてきました。小学生の頃には野球の日本代表を経験し、その後は高校・大学・実業団でバスケットボールに打ち込み、26歳でラグビーへ転向しました。2019年には女子ラグビー日本代表としてキャップを獲得し、現在も現役選手として競技を続けています。
競技人生の中で、多くの喜びや達成感を経験する一方で、言葉にしづらい苦しさや孤独を感じる瞬間も数多くありました。
「このまま続けていいのか」
「休みたいけれど、休めない」
「誰かに話したいけれど、チームの中では言えない」
アスリートには、そうした“見えにくい苦しさ”を抱えながら競技を続けている人が少なくありません。しかし、日本のスポーツ環境では、弱さや不安を安心して話せる場所はまだ十分に整っていないと感じています。
Re:Breath Japan は、そんな現状に対して、「競技を続けるか、休むか、辞めるか」といった大切な意思決定を、一人で抱え込まなくていい社会をつくりたいという思いから立ち上げました。
私たちは、メンタルヘルスを単なる“不調への対処”としてではなく、アスリートが長く、自分らしく競技と人生を歩んでいくための基盤だと考えています。
そのために、利害関係のない第三者との対話、心理的安全性を重視した相談環境、そしてキャリア形成を含めた伴走支援を通じて、アスリートが安心して呼吸を整えられる場所を目指しています。
また近年は、AIなどのテクノロジーも活用しながら、より多くの人が必要な支援にアクセスできる仕組みづくりにも挑戦しています。
Re:Breath という名前には、「もう一度、呼吸を整える」という意味を込めました。
競技の中で苦しくなったとき、立ち止まりたくなったとき、誰かに話したくなったとき。
ここが、少しでも安心して呼吸を整えられる場所になれたら嬉しく思います。
Re:Breath Japan
代表・ファウンダー
村上愛梨
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